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ごあいさつ

「子ども達の育ち方が何かおかしい」「子どもがひ弱になったのでは」と、危機感を持って語られるこの時代に、私たち大人は、子ども達にどんな環境を用意してあげれば良いのでしょうか?

乳幼児期は人間としての基礎を培う大切な時期です。植物に例えるならば“根っこ”を育てる時間と言えるでしょう。生まれ出た小さな芽が、やがて背を伸ば し、勢い良く若葉を繁らせる学齢期、形も色も様々な花を咲かせる青年期、そして大人として雨や風にも揺るぎなく立つ太い幹となる・・・これらをしっかりと 支える“根っこ”は乳幼児期に育まれていくのです。太陽の光、豊かな土や水、そして何よりも、まわりの人々の愛情が“根っこ”の栄養素なのです。

もみの木千里保育園は、日々の生活を重視し、ゆったりとした時間の流れの中で、子ども達がこの「栄養」をたっぷりと吸収できる環境を整えること、そして自らの力でゆっくりと大地に伸びていく力強い“根っこ”を育てることをめざしています。

もみの木の合言葉は五官をとぎすます保育です。

おひさまと仲良し!風と仲良し!どろんこ大好き!花も虫もみんな友達!

五官(目・耳・鼻・舌・皮膚)と五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を鍛えて(いっぱい実体験して)内なる五感(感性)を育みます。

もみの木千里保育園 園長 菊池好枝

もみの木千里保育園の歴史(沿革)

昭和20年代 戦後混乱期に、ゼノ修道士を指導者とするセツルメント運動に協力し、無認可託児所として活動を始める。
昭和34年 財団法人灯火福祉会樅の木保育園として設立認可される。
昭和55年 園舎を鉄骨2階建てに改築する。 社会福祉法人吹田みどり福祉会もみの木千里保育園となる。
平成12年 隣地を買収し、園庭を拡張する。
平成19年 4月に吹田市山田北に「もみの木千里保育園」開園
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